【シニア犬・老犬が食べない原因と対策】老犬の食事はひと工夫!の愛情ご飯を♪

老犬が食べない理由

愛犬がご飯を食べないというのは、とっても心配ですよね。

特に体力が衰えているシニア犬となればなおさら。

そのため、なんとか栄養を摂るためにも、まずはアナタのワンコがドッグフードを食べない理由を突き止める必要があります。

そこで、この記事では、
シニア犬がドッグフードを食べない原因
シニア犬がドッグフードを食べないとどうなるのか
シニア犬がドッグフードを食べないときの対処法

について、ご紹介したいと思います。

愛犬の長生きを願う飼い主さんのお役に立てれば幸いです^^

シニア犬におすすめの無添加ドッグフード

シニア犬・老犬が食べない原因

シニア犬・老犬は運動量や代謝が低下している

犬も私たちと同じように、歳をとると運動量が減って代謝も落ちていきます。

以前ほど活発ではなくなったり、あまり遊ばなくなったり。
日常の活動もだんだんと少なくなってきます。

もちろん、シニア期に入っても活発で元気いっぱいなワンちゃんもいると思いますが、若い頃よりは静かになってくるものです。

ですので、食べる量が少なくなっていくのは自然なこと。

時には食べ残したり、時には食いつきが悪かったり、かと思えば完食したり。

多少の食べムラがあるぐらいなら、それほど心配することはないといえます。

ですが、極端に食べる量が減ったり、まったく食べない日が続いたりするという場合は注意が必要です。

シニア犬・老犬の歯が抜けている・グラグラしている

犬もわたしたちと同じように、老化にともなって歯や歯茎が弱くなってきます。

そして、歯がない・歯がグラグラしていると、物を噛むことができません。

つまり、歯や歯茎にトラブルを抱えているせいで、ドッグフードを噛み砕くことができず、食べることができない・食べることが苦痛になっているといわけです。

ドッグフードは『カリカリ』と呼ばれるだけあって、堅い食べ物です。
歯が丈夫でないと噛むことができません。

普段はあまり見えない奥歯にトラブルがある場合は、飼い主さんが気付きにくかったりもします。

ですので、「最近なんか食欲なさそうだな…」と思ったら、一度、口の中をチェックしてみてくださいね。

シニア犬・老犬さんは歯周病かも?

ワンちゃんの歯に歯石は付いていませんか?
歯茎に異常はないですか?
口臭はありませんか?

もし歯石が付いていたり、歯茎の色が悪かったり、口臭が強くなっているようであれば、歯周病の可能性があります。

歯周病は痛いというのはもちろんのこと、ほおっておくと他の病気に発展する可能性があります。

とにかく、早めのケアが重要。

そのため、口臭が強いようであれば、ひとまずは動物病院を受診して、獣医さんに相談してみるのがおすすめです。

味覚・臭覚の衰えはシニア犬・老犬さんあるある

犬は高齢になると、体の衰えとともに味覚も衰えるため、味や臭いに鈍感になることがあります。

そうなると、食欲が落ちてしまうことがあります。

臭いが少ないもの・味の薄いものでは食欲が刺激されなくなってくるんですね。

味・香りがない(ないと感じる)ものを食べ続けるというのはツラいもの。

できれば、美味しく・楽しく食べられるように工夫してあげたいものです。

シニア犬・老犬が食べないとどうなる?

犬は何日間、ドッグフードを食べないとキケン?

犬がまる2日以上食べない場合は、拒食状態だといわれています。

そのため、2日以上食べない場合は、ひょっとしたら何らかの体の不調があるのかもしれません。

また、元気がなかったり、震えていたり、下痢や嘔吐をしているようであれば、病気である可能性も考えられます。

食べない日が続いたら…

犬もわたしたちと同じように、ご飯を食べないでいると、体力が落ちていきます。

筋肉量も落ちてしまうので、動くのがおっくうになり、さらに弱っていってしまいます。

動物は必要な栄養を摂らないと生きてはゆけません。

いずれにしても2日以上食べないようであれば、動物病院で診てもらいましょう。

シニア犬・老犬が食べないときの対処法

ドッグフードのふやかす

歯が悪い場合は噛むことがしんどいので、ドッグフードをふやかしてあげる必要があります。

また、ふやかすことで香りが増して、食欲がそそられることもあるんですよ^^

ただし、ドッグフードによってはふやけにくいものもあります。
ですのでその場合は、ふやけやすいフードを選んであげる必要があります。

スプーンやすりこぎなどで潰すという方法もありますが、毎日続くとなるとけっこう大変なもの。

これはわたし(管理人)も経験済みなのですが、指や手が痛くなってしんどかったです。。。
ですので、ふやけやすいフードに変えるのがおすすめです。

小粒のものや、ドーナツ型のものは、ふやけやすい傾向があります。
逆に、オーブンベイクドのドッグフードはふやけにくい印象。

いろいろ試してみて、飼い主さん的にもワンちゃん的にも負担が少ないものを、選んでみてくださいね。

シニア犬のためのドッグフードのふやかし方

シニア犬におすすめの無添加ドッグフード

ドッグフードを変える

シニア期に食が細くなったり食べ嫌いするのは、老化が原因
単なるわがままではありません。

食べなければ栄養不足になり、ますます体力が衰えていってしまいます。

ですので、まずは食べてくれるドッグフードを探してあげましょう

そして、老化による体力の衰えを食い止めたり、病気を予防したりするためにも、シニアに必要な栄養をしっかり摂れるドッグフードを選んであげましょう。

また、シニアの衰えているカラダを守るために、危険な添加物は避けたいところ。
そのため、デリケートなシニア犬・老犬には無添加のドッグフードがおすすめです。

我が家のシニア犬さん(15歳)も食が細くなっています。

そしてシニアだからこそ、元気で長生きしてもらいたからこそ、フード選びには慎重になるのですが、良いフードだから食べてくれるとは限らないんですよね。。。

ですので、シニアに適した栄養が摂れること、そして危険な添加物が含まれていないということに加えて、喜んで食べてくれるということが必要になります。

数少ないお楽しみのひとつである食事なので、美味しいと感じるものを食べて、少しでも楽しく過ごして欲しいですよね。

当サイトでも、良質でかつ食べてくれるフードを探して実際に試してみたり、知人友人から情報をもらったりしつつ、シニア犬におすすめの無添加ドッグフードをご紹介しています。

ワンちゃんには好みがあるので、良いフードだからといって食べてくれるとは限りませんが、ドッグフード選びの参考にしていただければ幸いです^^

原材料もご紹介していますので、気になるモノがあれば試してみてくださいね^^

\シニアさんの楽しい&美味しいごはん/
シニアの無添加ドッグフード