【シニア犬のふやかしドッグフード】高齢犬・老犬に優しいふやかし方と気をつけたい注意点

ドッグフードをふやかすといっても、どの程度までふやかせばいいのか、自分のやり方は合っているのかなどなど、不安だったりしますよね。

それも、デリケートなシニア犬となれば、なおさら不安なもの。

また、ドッグフードをふやかすというのは、ドッグフードに熱湯をかけるという単純なことではなく、いくつかの注意点があります。

そこでこの記事では、
ドッグフードの正しいふやかし方
ふやかす際の注意点

について、ご紹介したいと思います。

シニア犬のカラダを気遣う飼い主さん&美味しくご飯を食べたいワンちゃんは、ぜひ参考にしてくださいね^^

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シニア犬のドッグフードのふやかし方

シニア犬のドッグフードの基本的なふやかし方をご紹介します。

のちほど、『やってはいけない注意点』もご紹介しますので、アナタのかわいいシニア犬さんのために、ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです^^

ドッグフードをふやかすときのお湯の温度

ドッグフードをふやかす際は、熱湯ではなく30〜40℃のぬるま湯を使います。

これは、ドッグフードの製造法によって、高温のお湯をかけるとドッグフードに含まれる栄養素が壊れる可能性があるためです。

まずは一度お湯を沸騰させて、30〜40℃まで冷ましてからドッグフードにかけます。

お湯の量は、ドッグフードがお湯にすべて浸った状態よりも少し多いくらいが目安。

お湯の量が多すぎるのもよくないのですが、少なすぎると硬い部分が残ってしまいますので、少し多めでもOKです。

そして、やわらかくなるまで(おおよそ15分程度)待ち、ドッグフードがぶよぶよの状態になったら完成です。

ドッグフードを早くふやかしたい・時短したい場合

ぬるま湯は熱湯に比べて、ふやかすのに時間がかかってしまいます。

ですが忙しい朝などに、お湯を沸騰させて、そのお湯を冷まして、ふやけるまで待って…
というのがキビしいこともあったりしますよね。

そんなときに使いたいのが、フードプロセッサーです。

方法はカンタン。
フードプロセッサーでドッグフードを細かく砕くだけです。

時間のある時に、ある程度まとめて砕いて、ジップロックで保存しておくのもおすすめ♪

毎回ご飯を用意するたびにフードプロセッサーを出す&洗う手間が省けるのでラクラクです^^

ただし、計量スプーンなどでドッグフードの量を測っている場合は、まとめて砕く際に注意が必要。

砕く前と砕いたあとでは見た目の量が違うため、与える量を間違ってしまう可能性があります。

そのため、まずは計量スプーン1杯で、砕く前と砕いたあとの状態の量の差を把握しておいて、その量を目安にして与えるようにしてあげてくださいね。

重さを測って与えている場合は、いつも通りでOKです。

ドッグフードをふやかす際に気をつけたい注意点

ドッグフードのふやかし方は、ただ単にお湯をかけてやわらかくするというだけではなく、いくつか気をつけなければいけない点があります。

間違った方法でふやかした場合、健康に影響を及ぼす可能性もありますので、デリケートなシニア犬の安全のために、ぜひ参考にしていただければと思います^^

フードボウルに残った水・お湯も一緒に与える

ドッグフードはふやけているのに、フードボウルの中にまだお湯が余っている状態になることもあるかもしれません。

そんな場合はお湯は捨てずに、そのまま与えます

なぜなら、お湯に栄養素が溶け出している可能性があるからなんですね。

お湯を捨ててしまったら、お湯に溶け出した分の栄養が足りなくなり、栄養不足になってしまうからなんですね。

余ったお湯・水は、スープのようなもの。

そのため、お湯も・水も一緒に与えつつ、次にふやかす際はお湯の量を少な目にするなど、調整しながら慣れていけばOK!

毎日ふやかしていると、ちょうど良いお湯の量もなんとなくわかってきますよ^^

電子レンジでチンは避けたほうが無難

電子レンジで加熱すると、食材の栄養素が壊れたり、変質したりするという説があります。

そのため、電子レンジは絶対ダメ!とは言い切れないものの、良くない可能性があるものをあえてやる必要はないかも?と思います^^

ふやかしドッグフードの作り置きはNG

ドッグフードは空気に触れることで酸化します。

ドッグフードに含まれる油が空気に触れると過酸化脂質に変質し、犬の体に害を及ぼす危険性があるんですね。

中でも、粗悪(安価)なドッグフードは食いつきを良くするためにオイルコーティングしていることが多いため、特に注意が必要

そもそも、添加物が入っていたり、オイルコーティングしているようなドッグフードは、犬のカラダのことを考えると避けておきたいところです。

いずれにしても、ふやかした状態でおいておくのはNG
ふやかしたてのドッグフードを食べさせてあげてくださいね。

ドッグフードが足りなさそうな場合は?

例えば、1日5回お散歩しているワンちゃんと、1日1回お散歩しているワンちゃんとでは、運動量に差が出ます。

また、活発なコもいれば、じっとしているおとなしいコもいますし、ドッグランに頻繁に通っていたりする場合もあるでしょう。

そんな風に、犬によって消費カロリーには差があり、それに応じて必要なカロリーにも差が出ます

ですので、2〜3ヶ月に1回程度は、動物病院で診察してもらうのがおすすめです。

治療の必要がない場合は診察料のみで済みますし、定期検診を習慣にしておくと病気の早期発見もできますし、なにかと安心です^^

まとめ

シニア期の食事は、長生きを目指す上でとっても重要。

カラダは食べ物でつくられます。
そんなご飯を、おろそかになんてできませんよね。

いつまでも可愛い子供のようなシニア犬さんのためのご飯タイムを、正しいふやかし方、質の良いドッグフードで、楽しい&ステキなひとときにしてあげてくださいね^^

\シニアさんの楽しい&美味しいごはん/
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